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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

【ランカウイ島アクティビティ子連れレポ】子連れは行ける?ワイルドすぎたアイランドホッピング

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こんにちは。マレーシア・ランカウイ島に3泊し、6歳と3歳児連れでアクティビティに参加してきました。

ランカウイ島では標高700mの山までロープウェーで登り、島の絶景が見られるアクティビティやスピードボートに乗って離島へ行くアイランドホッピングツアー、マングローブ林を船で進むツアーやパラセイリングなどのマリンアクティビティなど自然の中で遊ぶ数多くのアクティビティが用意されています

日本語対応・アプリで簡単に予約と決済ができるKLOOK経由でアクティビティを2つ申し込み、子連れで参加してきたのでレビューしたいと思います。

目次

現地ツアー・アクティビティ予約方法

私はKLOOKというサイトからアクティビティを検索し、予約しました。(香港の会社だそうです👍)ほとんどのアクティビティが当日予約OK、そして事前予約していても前日までキャンセル無料なので、急なスケジュール変更にも対応しやすい。アプリをダウンロードしておけば、当日窓口などでアプリ内に表示されるQRコードを見せるだけなので、とても簡単でした✊

ちなみにアプリ画面はこんな感じです↓

「バウチャーを表示」を押すと、QRコード画面になります。

6歳・3歳児連れでアイランドホッピング(島めぐりツアー)に行ってきました

ランカウイ島にきて初めてのアクティビティはアイランドホッピングと呼ばれる、スピードボートで島を巡るツアー。約3時間半くらいのツアー、ホテルから船までの送迎付き、島々を眺めながら2つの島に上陸し、一人のお値段1300円くらいと破格

このアクティビティは事前に船の振り分けがあるためか、前日までに要予約でした

予約したツアーはこちらです→ランカウイ・乗合高速船 島めぐりツアー

ホテルからの送迎

午前の部と午後の部があったのですが、私たちは午後のツアーに参加。当日朝には登録していた私の連絡先(WhatsApp)に、お迎えの詳細などが詳しく書かれたメッセージが届きました。私たちは14時にホテルの下にお迎えが来るとのこと。

早めに準備をするかーと部屋でのんびりしていた昼過ぎ、「今日は潮の影響で船の出発を早めるから20分後に集合!」とのこと。9人乗りくらいの大型バンが来て、他の参加者たちと一緒に船着場へ。

船着場には小さな商店がいくつか並ぶほか、「KLOOK」と書かれた看板のお店も。そこに行くのかな、と思いきや、アイランドホッピングツアーのお客さんを捌いている係員らしき人が、もうあの船に直接乗ってね、と誘導。

船着場に小型ボートが何台も止まっていて、どうやらこのツアーはKLOOKだけではなく、色々な予約会社が扱っているようです。

一つ目の島へ出発

船は合計18人ほどのお客さんを乗せて出発。ライフベストは大人も子どもも貸してくれます。(3歳児もキッズ用のライフベストを着られました⭕️)島ではマリンアクティビティもできる、と書いてあったので、我が家は水着に長袖のラッシュガード着用で参加。街中の商店で買った水鉄砲、お水、タオルをビニールの袋に入れて持って行きました。

他の参加者の方も水に入って遊べるような格好の方もいれば、普段着に手にコーヒーの紙コップを持って乗船された方もいて様々。

いざ出航、船旅楽しみーと思っていたのも束の間、あっという間に爆走し始めたボート。あっという間に飛んでいってしまった夫の帽子。爆走すぎて、3歳児をホールドしながらの乗船だったため、ほとんど写真を撮る余裕もなし。笑 気をつけなくてはサングラスやサンダルも飛んでいきそうな速度でした。絶対コーヒーの蓋とか飛んで行ったな・・。

この髪のなびき具合
かろうじて撮った写真1枚。島々を見ながら目的地に向かう

途中、同じ形のボートを抜かしていったので、我が家の乗った操縦士さんが特に猛スピードを出していただけの可能性もあります。笑

ダヤンブンティン島(Pulau Dayang Bunting)

時計を見る余裕もなかったので定かではないですが20分ほど揺られて一つ目の島ダヤン ブンティン島に到着。99の島々からなるランカウイ島の中で2番目に大きな島だそうです。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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