日本からのエアメールが届きました
9月、日本にいる祖父がバングラ宛に手紙を送ってくれていたのですが、届かず早3ヶ月、バングラデシュでは郵便はEMSなど追跡番号が付いているものしか届かないものだと思っていました。
届いたものと所要時間
アパートの門番のおじさん→ドライバー→私で郵便を受け取りました。祖父が再び郵便を送ってくれていたようです。
消印を見ると、11月16日となっていました。届く時は、ちょうど2週間くらいで届くみたいです。特に追跡などのないエアメールです。
中身は祖父(90)からのコメント付きで「コバエ取り紙」。キッチンなどに吊るしておくと、コバエが紙の粘着部分にくっついて取れるというもの。
5セット全部送ってくれました。
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おそらく11月11日にコバエが大量発生したという記事を書いたから送ってくれたのだと思います。11日に記事を見る→アマゾンでハエトリ紙発注→15日にエアメール投函という、素早い行動に感謝です。
なぜ届いたのか
以前の手紙は届かず、なぜ今回の手紙は届いたのか。中身がずっしりしていたので、郵便局員も何か大切なものが入っているかもしれないと配達してくれたのか。そもそも街中に郵便配達の人を見かけない。日本のように制服がないだけなのか。
ちなみにバングラの消印?はこんな感じでした。なんて書いてあるんでしょうか。
封筒もそこまで汚れていませんでした。祖父が封筒を二重にしてくれていたので、中身は綺麗なままでした。エアメール送るときには封筒二重、覚えておきたいと思います。
おじいちゃんありがとうございます。
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