こんにちは。コロンボ在住1年目・4歳1歳姉妹の母です。
最近のスリランカは比較的安定してガソリンが手に入るようになってきました。(価格がものすごく高くなったり、質が悪くなった?という疑問も湧いてきているようですが)今のうちにとコロンボからさほど遠くない、Bentotaという場所にあるホテルに泊まってきました。
Cinnamon Bentota Beachとは?
スリランカの著名な建築家、ジェフリー・バワが設計した2つ目のホテル。1969年に建てられました。

バワ建築の特徴としては
・木や岩などもともとそこにある自然を壊さずにデザインのひとつとして取り入れる斬新な手法
・柱の規則性や光と影まで計算しつくした設計
・建物の内と外の仕切りを取り去り、中から外へと自然に続いていく開放的な空間演出
https://srilankanavi.com/blogs/25-絶対に泊まりたい!オシャレすぎるバワホテル12選
があるそうですが、こちらのホテルも元々あった岩をくり抜いてできたようなプールがあったり、建物内からも外がよく見えるようになっていて庭がよく見えたりと、言われてみればそうだなぁというつくりがたくさん見られます。
そしてホテルが位置する場所が特徴的。西側は海、東側は川に挟まれており、ちょうど海と川が交わるところにあります。
海は天気によっては波が高い日もあるのですが、川はいつも穏やか。広い川でマリンスポーツを楽しむことができます。

Cinnamon Bentota Beach < Google Map >
–こちらのホテルの詳細は下記ボタンから確認いただけます–
Cinnamon Bentota Beachに2泊してきました
アクセス
Bentotaとは、スリランカ南西部の海岸沿いにある町。コロンボからは高速を使って1時間半ほどで着きました。
今回は大人5人、子ども2人で行ったので、旅行会社経由でハイエースを1台手配して行きました。ドライバー付き、2泊3日泊まり込みで使わせてもらえるプランでした。

1時間半の距離だから一旦帰って貰えばいいやんと思ったのですが、2泊してもらうよりも2往復してもらう方が高かった,,
ということで実際は行きと帰りの3時間しか車を使っていません、、!ドライバーはホテルに付属している専用の宿泊所に泊まっていたようです。
Uberの長距離などを手配することも考えたのですが、コロンボ→Bentotaは予約できるものの、Bentota→コロンボが予約ができずに諦めました。(Uberの管轄外なのかな)
チェックイン
早速素敵な内装のロビーでチェックイン。カウンターに行くのではなく、ロビーラウンジに係の方がきてくださり、予約を確認してその場で鍵をもらうシステム。キングココナッツのジュースと、子どもにはスイカジュースをいただきました。








お部屋
ツインルームからスイートルームまで、かなり幅広い種類のお部屋があります。今回はスリランカ在住者価格で予約ができたので、せっかくなのでバワ・スイートというお部屋を予約しました。
バワ・スイート
建築家ジェフリー・バワさんの名前がついたスイートルーム。同じフロアには、異なる名前のついたスイートルームがたくさんあり、それぞれのテーマに合わせて内装が一つ一つ違っているようです。










テレビは地上波のチャンネルがたくさん映るタイプのもの。予約サイトにDVDプレーヤーありとあったのですが、行ってみると貸出していないとのこと。WiFiがどこでも通じたので(そしてコロンボの我が家より回線が速い)、帰り支度の時など子どもたちに待っていて欲しい時はiPadを渡していました。
アメニティ・コンプリメンタリー
スリランカのホテルには室内スリッパがないところも多いと聞きますが、こちらのホテルはふかふかのスリッパが用意されていました。そしてスイートルーム限定なのか、ビーチサンダルも。
他にプランに含まれていたワインボトル1本、アラックというスリランカのお酒を使ったカクテル、スリランカ式ハイティーを用意してもらいました。








宿泊棟は3棟
スイートルームのある棟、海の近くに建つシービューの棟、プールに面した棟の3つがありました。どれもメインのレストランやプール同じくらいの距離で、どこに泊まっても快適に滞在できそうでした。
唯一、プールに面した棟の1階が、部屋のお庭から真っ直ぐプールに来られるようになっていました。念の為施錠は必須ですが、階段など通らずプールにすぐに行けるのは子連れに良さそうでした。(Luxualy Pool Access King roomなどというお部屋だと思います)
食事
今回の予約したプランは3食付き(Full Boardというらしいです)。全てメインのレストランのビュッフェでした。






















毎回出てくる料理は違うのですが、4食目くらいになると、ちょっと飽きたな・・という気分に。(そしてさほど食べている気はしないけど、常にお腹が減らない)2日目の夕食はパスし、子供達の分だけ部屋に持って帰らせてもらいました。(ホテルの方が運んでくださいました)



本当は他にもレストランがあるようなのですが、客足が戻りきっていないためか、メインのこのレストランと、軽食を出すバー、ルームサービスのみオープンしていました
子どもが食べたもの
プレーンのパン、チーズパン、日によってはスープ(じゃがいもとネギのポタージュ)、チャーハン、朝は卵・チーズ・ヨーグルト・味のついたパンなど。あとはバナナをひたすら食べていました。4歳児はアイスやマカロンなどデザートも楽しんでいました。
広大すぎるプール
広い敷地には大きなプールが2つ、子供用のプールもあります。大きいプールはどちらも、子どもが足のつく浅い場所があります。我が家は足のつく場所で子どもが遊んでいるのを見つつ、夫と交代でバシャバシャ泳いでいました。


プールの中にはプールバーがあり、アルコールやソフトドリンク、軽食をいただくことができます。プールに浸かりながらビールって贅沢ですよね・・。プールバーのビールは1杯1600ルピー(700円くらい)ほど。部屋番号を言って、チェックアウト時に精算してもらうことができます。



とにかく広くて景色が良くてずーっといられるプールでした。
どんなアクティビティができる?
Cinnamon Bentota Beachは海と川に挟まれた場所にあるので、すぐにどちらにも行くことができます。季節にもよりますが、私が行った10月は晴れていても波は高め。川の方は穏やかなので、マリンアクティビティはそちらで行われることが多いようです。ホテルがボートツアーやマリンスポーツを主催していて、川辺の窓口で直接申し込むことができました。
マングローブ・ボートツアー
ボートに乗ってラグーンをしばらくいったところにあるマングローブ林を見に行くツアー。ボートは10人くらい乗れそうでした。1台あたり何人乗っても料金は変わりませんでした。
お天気にも恵まれて、開放的な場所を楽しんだり、木が垂れ下がるマングローブ林でワニを見つけたりできました。




見られた動物は大きいコウモリ、大トカゲ、ワニ、青い鳥など。ボートで案内してくれる人、陰に潜むワニを見つけて教えてくれます。よく見つけられるな・・



別の日に、個人でやっているボートツアーにも乗りました。ほぼ同じ内容でしたが乗船時間眺め、険しい道多め、途中でスパイスや薬草のショップの立ち寄りもあり、1時間約6000円でした。4歳児が楽しんでいました。
マリンスポーツ
ホテルのマリンスポーツもいくつかやってみました。これは直接現金ルピー支払いでした。
ジェットスキー
1台15分45ドル。最初に講習を受けて、その後自分達だけで乗ることができます。運転した夫はかなり楽しかったようです。私はGoProで撮影。
ウェイクボード
講習付き40ドル、講習なし10ドル。スキー板のような板をつけてボートに引っ張られます。体力いるんだろうなぁ・・。同伴者は2名まで、引っ張る方のボートに乗せてもらえます。写真や動画が撮れるのでこれなかなか楽しいです。
チューブ・ライド
バナナボートより面白いから!と勧められたこの乗り物。3人で乗って、猛スピードのボートに引っ張られるもの。すごくスリルがあるものの、振り落とされたりしないのでただただスピードを楽しめます。なんだかすごくストレス解消に良さそうだった!ひとり10ドルです。


その他
SUPなど他のマリンスポーツも多々ありました。海から一つ陸を挟んだ川なので波の影響を受けずにアクティビティができて、やりやすい気がします。
スパ
今回利用しなかったですが、スパの施設もありました。アーユルヴェーダに基づいたスパを受けるのも良さそうです。
スリランカトップレベルと言われるキッズクラブ
このホテルを選んだ理由の一つでもあるキッズクラブ。口コミによると、スリランカトップレベルの広さと充実さのキッズクラブだそうです。入ってみて広さに驚き。










4歳児・1歳児を預けてきました
このキッズクラブは4歳以上は無料で子どもを預けることができます。私たちは2日目の午前、マリンアクティビティをしたかったので、2時間預けることにしました。1歳児はベビーシッターをつけてもらう必要があります。1時間2500ルピー(1000円くらい)。こちらも現金で支払いでした。
1歳児は預けて早々に寝たらしく(おそらく2時間ほとんど寝ていた)、4歳長女は少し寂しかった様子。でも係のお姉さんに一緒に遊んでもらっていました。
迎えに行ってからしばらく遊びましたが、まだまだ遊び足りないようで、3日目の帰宅直前まで遊んでいました。
予約方法
公式サイト、各種旅行サイト(



どのお部屋も広くて、普通に予約をしても、他の国で泊まるよりかなり安く泊まれるかと思います。


Cinnamon Bentota Beach < Google Map >
–こちらのホテルの詳細は下記ボタンから確認いただけます–
幼児連れリゾート・特に持って行ってよかったもの
浮き輪
とにかくプールが広くて、水遊びし放題のリゾートホテル。我が家の1歳児は、ずっとスイマーバのボディリングを愛用しています。胴回りにピッタリフィットして、普通の浮き輪のように腕で支える必要がないので0歳から使えます。ずっと抱っこしなくても一人で楽しめるので、親もめちゃくちゃ楽。(転倒しないように常に目を離さないようにはしています)


子どものおやつ、食品
リゾート地だと食料品店が近くになかったり、あっても行くのが面倒なことが多いので、おやつはかなり多めに持って行って間違いないと思います。
我が家は食べ慣れたおやつと、家で完熟しかけていたバナナをたくさん持っていきました。(このホテルはありがたいことにビュッフェにバナナがあった・・ので完食せずに持って帰りましたが)


使い慣れた食事用のお皿、スタイ
ベビーチェアは用意してもらえても、ベビー用の食器がないお店も多いので、大人用のスプーンやフォークが使えない子どもは、自分のカトラリーを持っていくのがいいかと思います。
そして今回持って行って便利だった、家で使っているシリコンのお皿。(底が吸盤になっていてテーブルにくっつくもの)


ここにご飯を入れると、チャーハンなどを食べてもお皿が動かず、食べやすそうにしていました。また、スタイも外出用のものではなく、しっかりご飯を受け止めてくれるタイプのものを持っていきました。





我が家以外の外国人ファミリーでも、仕切りのあるベビー用お皿を持参してそこにビュッフェをよそっている人を見かけました。
スタイはちょっと嵩張るけど、何度も食事をする機会があるお出かけなら持っていって損はないと思いました
日焼け止め、虫除け
意外と日焼け止めが売っていないスリランカ。(特に子ども用)晴れた日は日差しが強いので、日焼け止め必須です。
また、体に塗る虫除けと、あれば「押すだけワンプッシュ」のような空間の殺虫剤もあると便利です。




Cinnamon Bentota Beach < Google Map >
–こちらのホテルの詳細は下記ボタンから確認いただけます–
旅行に持って行ったものの記事はこちら






スリランカ旅行のツアーはHISが一番充実している気がします☺️私も2024年夏にHIS経由でコロンボー日本間のフライトを予約しましたが、事前問い合わせにもマイページ上で回答してもらえてかなり便利でした◎
コメント