1日目はこちら
子連れでタイ古式マッサージ
1日目はその後タイ古式マッサージに行きました。
ベビー連れでマッサージは無理かなぁと思っていたのですが、念のため電話で聞いてみると、「個室利用で、自分たちで見るのならOK」とのこと。
日本人に人気のマッサージ店「ワットポー」(いまは名前が変わっている様子)へ。
足の角質取りと、タイ古式マッサージの計120分。幸せ。
個室料は100バーツでした。安い。
角質取りの時は膝の上に娘を座らせたり。娘もミルクを飲んだ後で、機嫌よく遊んでいました。
その後古式マッサージへ。布団?が3つ並んでいたので、娘をそのうち一つに寝かせます。慣れない環境、初めて会うおばちゃんがいる・・当然眠れるわけもなく、また時間が経つと飽きて来て最後の30分はギャン泣き・・!深夜フライトでほぼ寝ずだったので、ものすごい眠かったのですが、マッサージもそこそこにあやす。おばちゃんたちもマッサージの合間合間にあやしてくれたのですが、娘の眠さも加わり、大泣きでした。
個室でも、同じフロアで施術を受けているお客さんがいなかったのであまり気疲れはしなくて済みました。
疲れが取れたのか取れてないのかわかりませんが、とりあえず足の裏の角質は取れた。足の裏すべすべや〜と思いましたが、やはり娘の足の裏にはかないませんでした。
調べて見ると、「手の空いているスタッフさんが子どもをあやしてくれた」とか書いているブログもあったので、少し期待したのですが誰も出て来ませんでした。それでも子連れでいけるマッサージなんて滅多にないのでありがたい。
120分やってもらって、2000円いかないくらいのようです。安い。。娘のことを気にかけてくれたのもあり、チップも多めに渡しました。
のちに子連れマッサージの対処法を徐々に編み出しました
謎のビューティードリンクを購入。
バンコクの日本食、レベルが高い
焼き鳥が日本レベル、もしかしたら日本を超えるレベルという「ニュー鳥波多〝」にて同僚夫妻と4人で夜ご飯を食べました。写真撮り忘れ。
こちらのブログに詳しく書かれていました。
いろんな部位の焼き鳥を堪能し、レバーパテなど一品料理もたくさんいただき、ビールも飲み、それでも一人3千円くらいでした。バンコクに来た時はまた行きたい。。!
夜泣き?
気分良くホテルに戻り、娘も一旦就寝、シャワーを浴びて久しぶりにベッドで寝ようと思ったら、娘ギャン泣き。抱っこしてもジタバタして余計に泣くし、ミルクも拒否。1時間くらい泣いていたような。久々に外出して刺激が多すぎて疲れたのか。いつもと違うベッドだから落ち着かないのか。ビールを飲んでからかなり時間が経っていたので、最終的にはなんとか授乳をして落ち着かせて眠らせることができました。どうしても泣きやまない時は一旦明かりをつけたりテレビをつけたりして起こしてもいいなどと調べると出て来たので、次回からはあの手この手で起こしたり寝かせたりしたいと思います。
泣き疲れた娘は朝8時までぶっ通しで寝てくれました。
1日目のことを3回もかけてやっと書き終わった。
来週もバンコクに行くのですが、出発までに書き終わるのか。
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