娘の2歳0ヶ月は一時帰国中の日本で始まり、すぐにダッカに戻って自宅待機、やっとプレスクールに通ってお友達にも会えたと思うとまた自宅待機・・激動。でも本人は楽しそうです。(イヤイヤ期に片足を突っ込んでいますが)
だんだんと2語文を喋ったり、意思疎通ができるようになってきました。感動。
大好きなのになかなか言えない日本語たちを絵にしました。(なぜこの画力でApple pencileを買おうと思ったかという疑念はさておき)
ブランコは「ぷーわ」。たまに「ぷーわわぷわぷわ」と歌っています。
「おかあさんといっしょ」のにこにこぷん的なやつ、「ガラピコぷ〜」に出てくるガラピコ君のことは、きちんと「ぷ〜」まで発音します。
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「あ・い・う・え・おにぎり」の曲が好きすぎて、おにぎり=あいうえ だと思っている様子。「う」と「え」がうまく発音できず、「ぶ」と「げ」になる。うどんは「ぶどん」になる。あれ、でも海老のことは「えび」と言ってる。
また彼女が話せる最長の単語は「エビフライのしっぽ」である。正確には「ビビーバーしっぽ」と発音している。
大好きなアンパンマン、キャラクターの名前は意外と難しいようです。
想像で描くのも難しい。ハンバーガーキッドってどんな顔だったか・・。最後のやつはコキンちゃんです。最近は色で呼ばれてる。
言葉の成長に感動する一方、だんだんと言い間違いや、宇宙語を聞くことも少なくなるのかと思うと少し寂しい。
忘れがちになるけど、また何かあったら記録しておこうと思います。
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