いよいよ里帰り出産のための実家への帰省が明後日に迫って来ました。
今の住まいは東京、実家は大阪のため、一度帰るとなかなかものを取りに戻れない、、ということもあり、また春先にかけて帰ることもあり、服の選定なども一苦労。。
赤ちゃんのものはほとんどないのに自分のものだけで一杯一杯になってしまいました。
1月から春にかけて帰省する荷物は下記のようになりました。
衣類
- アウター(冬2着、薄手1着、カーディガン1着)
- トップス(ニット類普段着ているもの、ネルシャツ、パーカー、何か人に会うとかなった時のためのブラウス)
- ボトムス(マタニティ用、産後用にウエストゴムのスカート、ゆったりめのガウチョパンツ、ジーンズ、黒スキニー)
- ワンピース(薄手2枚、前開き1枚)
- タイツ、靴下、ストッキングなど
- ブラトップ、ヒートテックなど下着(産後のものは実家で購入)
- 靴(スニーカー、脱ぎ履きしやすいミネトンカ、レインブーツ、ショートブーツ)
- パジャマ(普段着ているもの、入院用は実家で購入)
グッズ
- 抱き枕(スーツケースに入れて持ち帰り)
- 妊娠線クリーム、念のためラベンダーの香りのマッサージオイル(助産師さんに入院の時に持っていくよう勧められた)
- 入院の時のグッズ(ストロー、もらったサンプルなどすでにあるもの)
- 処方された薬
化粧品類
- 化粧品、化粧水類一式
- ヘアオイル(シャンプーなどは実家のを使おうかな)
- イオン導入の美顔器(パナソニック、使う時間があるかは謎)
- ヘアアイロン
書類
- 産後会社に提出する書類(出生届、扶養関連、育休申請用紙など)
- 産後、東京の区に提出する書類(児童手当申請、子ども医療費助成申請、出生に伴う家庭訪問の申請ハガキ、妊婦検診費用助成の申請)
- 入院先の病院に出す書類、産婦人科からの紹介状
- 印鑑、通帳(児童手当の申請時に振り込み先として見せるため)
- 母子手帳、これまでの検査結果など
- 区や病院からもらった出産の手引きなどの本
- 名付け本、育児グッズの本など
その他
- 育てている観葉植物
- 帰国した夫に渡すもの、夫の着るアウター
- カバン(ロンシャンの大・中二つ、マリメッコのリュック、小さいのも一つ持っていけたら)
- 米粉(実家でパンが作れたら)
- 頂き物のノンカフェインお茶、お菓子など
- 手土産
- Wi-Fiルーター
- 頂いたベビーグッズ(靴下など)
- 頂いた安産お守り、戌の日にもらったお守り
最終日まで使うものは、今週購入したサムソナイトのコスモライトという超軽量のスーツケースに入れて帰ります。
荷物ですが、私はゆうパックで送りました。
ヤマトと比較したのですが、同じサイズだとゆうパックの方が安かったので。
また重量も30kgまで対応してくれるので、コスモライトが入っていたダンボールいっぱいに詰めて実家に送りました。
3辺の合計が160cmで、税込1930円。
ヤマトなら、プラス200円くらいする様子。ヤマトのプリペイドカードで払えば同じくらいの値段です。
はてなブックマーク – ゆうパックとヤマト宅急便の違いを比較!メリットデメリットまとめ | どんな意味.jp
こちらで比較しました。
出発の時に行ったことなどは次に記事にします。
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