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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

1歳児連れのバンコクは何を持っていく?使わなかったもの、現地で買えるものも

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こんにちは。ブログを訪問頂きありがとうございます。

目次

1歳児とバンコク・持って行ったもの

2019年4月にタイ・バンコクに行ってきました。バンコクはすっかり真夏の暑さ。娘を連れてのタイも3回目となったので、そろそろ荷造りも慣れてきたかもしれません。0歳児の時も書きましたが、持っていったもの(アップデート)を記録しておきます。

当時の長女:1歳1ヶ月、離乳食後期から完了期あたり、卒乳、まだ歩かない、2泊3日)

2泊3日、スーツケースに入れたもの

  • ユニクロのメッシュ肌着 4枚
  • ワンピース3着
  • ベビーフード滞在日分(バンコクにもベビーフードはありますが、割高感があるので荷物に余裕があれば日本のものを持っていく)
  • 赤ちゃん用おやつ多め(バンコクにハイハインやボーロなど売っているので、現地調達可能)
  • 離乳食エプロン(使い慣れたもの)
  • ミルク(この時はまだ就寝前にフォローアップミルクを飲んでいました)
  • 食器洗いスポンジ(ストローマグを洗うため)
  • オムツ移動時間+1日分(バンコクで日本のブランドのものは買えます。が、日本から出発であれば、3日分持参すると思います。バンコクでメリーズパンツMの価格は日本の1.5倍から2倍くらいのイメージ)
  • ベビーシャンプー、ボディソープ、保湿クリームなどスキンケア用品
  • 爪切り(意外と3日で伸びる)
  • おむつ用臭わない袋
  • 日焼け止め、虫除け

爪切りは小さなハサミタイプを使っているのですが、旅先で何かタグを切ったりとかちょっとしたときにハサミが欲しい!という時にも役立っています。

日焼け止めは、虫除けと一本になったものを0歳の時から使用しています↓

・お気に入りのおもちゃ、絵本

・水着

我が家は日焼けが気になるので、ラッシュガードタイプを使うことが多いです。

・プール用おむつ、またはおむつ機能のついた水着

すぐ大きくなるので使い捨てのものでも。

・歯ブラシ

・(余裕があれば)お風呂用椅子またはベビーバス(空気を入れるタイプ、バスタブがないホテルの時)

↑スイマーバのマカロンバスは縦長のベビーバスなので安定して座っていられます。一人でじゃぶじゃぶ遊んだりしています。

・着た服を入れる洗濯ネット(帰国後はそのまま洗濯機へ)

・レジャーシート(ホテルのカーペット上に敷く。土足のホテルが多いので。すぐにはみ出すけど)

 

手荷物に入れたもの

  • 寒さ対策のカーディガン、レッグウォーマー
  • お水を入れたマグ
  • 水筒(マグの水がなくなったときのため。子連れだと、飛行機の手荷物検査でも持ち込ませてくれることが結構あります)
  • 離乳食用スプーン
  • 携帯用離乳食スタイ
  • ペーパーのエプロンを買ったのですが、娘は食べる前に豪快に破り捨てることがあるので次はビニールか不織布のを買う。
  • ベビーフード(2食分くらい。万が一フライト遅れがあっても安心)
  • 赤ちゃん用おやつ多め
  • おむつ、おむつ替えシート、おしりふきなど一式
  • 手口ふきシート、除菌シート
  • 着替え
  • 寒い時にかけられるようにタオルなど
  • ハンドタオル
  • ミニ弁当箱(パウチタイプのベビーフードを出す用)
  • 目新しいおもちゃ(落としてもすぐ転がっていかなさそうなもの)

いつもパペットを入れています。

・好きな絵本

ガラピコぷ〜の絵本とか、友達からプレゼントでもらった厚紙タイプの絵本とか 

使わなかったもの

・ミニ弁当箱・・・パウチのベビーフードを出す用。どのレストランでもお皿を貸してもらえました。でも念のためこれからも持っていくかも。

・スイマーバ首リング・・・1歳をすぎると、サイズ的にも小さくなってきたのか、嫌がるように。バンコクで見つけた浮具を買いました。(下に記述)

・麦茶パウダー・・・今回は水ばかり飲んでいました(作るのが面倒だったのもある)

持っていけば良かったもの

・抱っこ紐に入れる保冷バッグ

バンコクはベビーカーが押しにくいので抱っこ紐必須なのですが、外を歩くとすぐに親子で汗だくに。。ホテルの冷凍庫に入れて保冷剤を凍らせられました。

現地で買い足したもの

・おむつ・・・フジスーパーでメリーズ購入。エンポリ上のグルメマーケットでも売っていました。Mサイズ58枚入りで2千円弱。(2024年現在はもっと高くなっているかも!)

・ぶどうパン・・・フジスーパーで購入。娘に食べさせてみると、こんな美味しいパンがあるのかと爆食。

・浮き具・・・ターミナル21で可愛いジャケットタイプの浮き具を発見。支えなしでは1人でバランスは取れませんが、首の周りのスイマーバの時よりかなり楽しそうにしていました。

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ZOGGSのこの商品はネットで見つからず。。まだ少し大きめなのかジャケットだけが浮きがちですがいい買い物した。

スイマーバも脇の下で使うタイプもあるようです。

追記:スイマーバのボディリング、愛用しています

次女が生まれてから購入したスイマーバのボディリング、1歳7ヶ月になってもご機嫌で使っています。これをつけていると一人で浮くことができるので、足をバタバタさせたりくるくる回ったり、楽しいようです。

その他の準備

・Amazonプライムビデオで子ども用動画をダウンロードしておく(ちょっと古いけどおかあさんといっしょも有り。しまじろうの動画なども有り)

Amazon prime video。1ヶ月無料体験ができます。

・Youtubeでおかあさんといっしょやしなぷしゅの動画などオフライン保存しておく(→オフライン保存できるのはプレミアム会員だけでしたね;)

・長いフライトの場合、バシネット席の利用を航空会社にリクエストしておく

・ベビーミールをリクエストできる場合があるので、確認しておく

 ・必要に応じて旅行保険に入る。またはエポスカードなど海外旅行傷害保険付帯 のクレジットカードを作っておく。無料なのに盗難に遭った際、20万円の携行品補償をしてもらえるし、現地でカメラが壊れたなどの場合、それも補償してもらえます。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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