家のトラブル(主にカビ)に追われ、ブログを見る時間がなかなか取れずにいました。
掃除や洗濯を日々いたちごっこのように続けていますが、呼吸器系の病気にならないかが心配。
トラブルに追われても、綺麗な景色が見られたり、ショッピングをしたり、ちょっと外で美味しいスイーツを食べたりお酒を飲みにいけたらストレスは軽減されるのかなと思うのですが、そういったものがないこの国の生活、なかなかハードです。
そんなこの国から、もうすぐ3週間余りの一時帰国。(帰ってきてから家がどうなっているのかが怖すぎる)
娘は帰国時は1歳ですが、日本で誕生日を迎え、戻ってくるときには2歳になります。
国際線フライトは2歳から座席使用となる
1歳の間は座席を取らず、膝の上かバシネットを利用していましたが、国際線フライトでは2歳からはひと席取るように規定されています。(日本国内線は3歳から)
シンガポール航空でダッカ・日本を往復するのですが、我が家のように往路は1歳・復路は2歳となる場合どのように予約すればいいのか、代理店経由でシンガポール航空に確認しました
1歳児料金で予約
シンガポール航空の場合/フライトを予約する際、子どもの年齢を入力するところは一つしかありません。往路が1歳の場合は、1歳として予約するようです。
往路は座席無し、復路はひと席用意
往路は前が壁のバシネット席を利用できます。復路は2歳、航空会社の規定では座席を利用する必要があるため、シンガポール航空で座席を用意していただけるとのこと。しかし、必ず往路フライトの1週間前に、電話でその旨を伝えてくださいと言われました。
→往路フライトの1週間前に、日本のシンガポール航空に電話し、ひと席準備していただけるよう確認する。
今回、料金は変わらず、1歳児料金で往復可能とのことでした。
今回の対応は1歳児料金で、とのことでしたが、同じシンガポール航空でもシーズンなどによって、また他の航空会社では異なる対応となる可能性があるため、確認必要です。
航空会社に確認を
2歳の誕生日を超えての往復フライトはなかなかないかもしれませんが、上記はあくまでシンガポール航空の、今回の対応でした。今回以外の場合や、他の航空会社では対応が異なる場合が多いと思いますので、ネット予約した場合も、必ず予約番号を伝えて航空会社に電話またはメールをすることをお勧めします。
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