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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

海外の病院で麻疹(はしか)ワクチンを打ってきました|はしか・風しん・おたふくMMR

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こんにちは。海外在住もうすぐ4年目の主婦です。

目次

外務省より麻疹の流行が全世界で拡大中と注意喚起あり

2025年3月28日、外務省より「海外において、麻しん(はしか)の流行が報告されており、渡航先で麻しんに感染するリスクあり」と注意喚起がありました。対象地域は全世界とのこと。

麻しん(はしか)とは?

日本のニュースでも度々耳にする「麻しん(はしか)」とはどんな病気なのか、まとめてみました。

  • 麻しんは麻しんウイルスによる急性の全身感染症で、空気感染、飛沫感染、接触感染でヒトからヒトへ伝播。
  • 感染力が非常に強く、免疫を持たない人はほぼ100%発症。一度感染すると一生免疫が持続。
  • 発症の流れ:感染後約10日で風邪のような症状(発熱、咳、鼻水)が現れ、2~3日後に高熱(39℃以上)と発疹が出現。
  • 合併症:肺炎や中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人が脳炎を発症。死亡率は先進国でも1,000人に1人
  • その他の合併症:亜急性硬化性全脳炎(SSPE)は、感染後特に学童期に発症することがあり、頻度は低いが重要
  • 海外の流行:ベトナムなど諸外国での麻しん流行が報告され、輸入事例が増加している。

ワクチンで予防できる感染症ということもあり、乳幼児・子ども・免疫を持たない成人への接種が推奨されています。

海外の病院で麻疹ワクチンを打ってきました

海外、特にベトナムから帰ってきた人たちの中で日本でも麻疹が流行している、と3月初めに実母から連絡があり。妊娠前に日本で風しんの抗体検査を受けた際は「小さい頃に予防接種した時の抗体がほぼ無し」だったことから、麻しんの抗体もないのでは・・?と、現在住んでいるスリランカでワクチンを受けることに。

1972年10月1日~1990年4月1日生まれの人は定期接種としては1回しか接種していない世代で、麻しん風しんの免疫を十分持っていない可能性があるとされています。私もここに含まれています。

海外で麻しん予防接種・予約

コロンボに住む「外国人ママグループチャット」で、麻しん風しんのワクチンがスリランカで受けられることはなんとなく把握していた私。夫の会社が契約している、「日本語で病院予約・アテンドしてくれる」会社の方に連絡をして、予防接種の予約をお願いしました。

国によってさまざまだと思いますが、日本ではMR(麻しん風しんMeasles, Rubella)のワクチンが主流ですが、スリランカではMMR(麻しん風しんおたふくかぜ)のみ取り扱っているようです。

日本人がよく使う大きな私立病院で受けられる、とのことでしたので事前に予約(といっても午前中、みたいな大きな括り)してもらって、行ってきました。

受付と確認されたこと、持っていくもの

私が訪れた病院では「ワクチン接種」の課みたいなところがあり、最初にドクターの問診がありました。接種の理由、接種履歴、妊娠の有無についてはかなり厳重に確認がありました。(妊娠中に風しんの予防接種はNGのため)

私は小さい頃の接種履歴の写真を持っていってドクターに見せて確認をもらいました。女性の方は、最終月経日を確認していくことをおすすめします。(ドクターによっては、妊娠の可能性がゼロの状態で受けるために生理中に来るようにおすすめする方もいるかもしれません)

接種料金と接種後の注意事項

ドクターから接種OKをもらうと、先に診察室の外にあるカウンターで料金を支払い、また診察室に戻ってすぐに接種となりました。

スリランカでMMRワクチンを受けると、日本円換算で2,500円ほどでした。

接種後は、体調の急な変化が起こらないか確認のため、診察室前の椅子で20分待ってから帰るように言われました。

免疫があるかがわからない時は

小さい頃に予防接種を受けていて、成人してもまだ免疫が残っている人と残っていない人がいるそうです。妊娠前の風しん抗体検査で私は免疫が残っていなかったのに対し、夫は免疫が残っていました。(体質によりそう)

免疫があるかがわからない場合は、抗体検査を受けるのが一番いいのかなと思います。ただ、今回の私が受けた際は特に「先に抗体を検査しましょう」みたいにはならなかったので、赤ちゃんの時以来受けていない、という場合は受けてもいいよ!という方針の先生だったのかもしれません。

何回・どれくらいの間隔で受けるべき?

厚生労働省のサイトによると

  • ワクチンを1回接種することで、95%の人が麻しんに対する免疫がつくと 言われています。
  • 確実な免疫を得るためには、99%以上の人が免疫がつくと言われる 2回の接種(四週間あけて)がのぞましいとされています。

とのこと。(https://www.mhlw.go.jp/content/001093670.pdf

追記:またしても予防接種でやらかす

妊娠前に風しんだけの予防接種を受けたことは覚えていたのですが、実はバングラデシュ渡航前(2018年)に予防接種を打ちまくっており、その中に麻しん風しんワクチンも含まれていたことが発覚。多分抗体があるのに追加で受けてしまった・・と不安になったのですが、ワクチン接種について調べていると

本当にかかったことのある人が接種しても、3回以上接種してもとくに問題はありません。

https://www.know-vpd.jp/feature_fushin.php

とあったこと、また2018年からすでに7年経っていることから「短期間で重複して受けまくったわけではないのでまぁ大丈夫だろう」と思うことにしています・・。

渡航前の予防接種記録、探し出さなくては

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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